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縋る・・・

すいません、今回はちょっと暗かったり重かったりかと。
お時間が許しましたらお付き合い下さいませ。



先日から時折ここにも残している事…
主様に応援して頂きながら想いを叶えるために挑んでいた事の
結果が少し前に出た。

残念ながら今回はそれが叶う事はなかった。

叶う確率の方が低いと言う事は理解していたし、こうした結果に
なる事も充分に覚悟をしているつもりだったけれども…

それ自体はとても残念な事でショックでやっぱり哀しい事だった。

ちょっと微妙な話題なので詳細は割愛させて頂くがその結果を
自分自身の中でちゃんと着地できずにいたというか…
周囲の人間に心配をかけてしまう事が嫌で強がる自分がいたり
自分自身のために強がりたかったり…これは言葉を返すと素直に
弱音が吐けないって事かな…

何というか帰宅して一人で部屋にいると何事もないように日常を
送ったりしているかと思うと、ふっと涙が溢れたり。

それでもそれは「泣く」というのではなく、滲むとか溢れるとか…
こぼれるとか…そんな感じ。

そんな自分をどこか人ごとのように俯瞰で見下ろしているような
気分だった。

素直にすぐに切り替えて次があるさ!と立ち上がるにはあんまりで…
ぽっかり空いてしまった時間を持てあましてしまった。

そんな感覚の中であってもご心配頂いているのだから…と主様に
結果のご報告をメールした。


******************************


主様にメールを書きながらもほろっと泣いてみたり、変に冷めてたり・・・
自分でも上手くその状態を捉えきれない感覚。ただ漠然ととか…
本当に「俯瞰」というかちょっと幽体離脱気分?

つい数日前に主様と前記事(Tha's all)に書いたお電話を頂いたばかり
だったけど、そんな風に持てあましてしまった自分をどうして良いか解らなくて
結果の報告とこんな言葉を添えて主様にお電話のお願いをした。

今主様とお話ししたら間違いなく泣きます。
それでも…ほんの僅かな時間でも…
主様の元で、主様に包んで頂きたい・・・

主様の前で泣かせてください。
主様に縋らせてください…



いつも月に1本の電話も叶わない事の方が多いのでお願い自体難しい事は
もちろん承知していたけど、それでもそうした気持ちやお願いを伝えるだけでも
私にとっては主様に委ねさせて頂く事になると言う気持ちだった。

夜が深くなった頃、主様からメールが届いた。

「少ししか話せませんが電話してきなさい。」と。


2ヶ月ぶりの電話とかが珍しくない我が家を思い返すと主様がどれだけ心配
してくださっているかがわかる。そしてどれだけ無理してその時間を割いて
くださったかとも…


主様のお声を聞いた途端に涙が溢れた。


主様が優しい言葉をかけてくださって気がついたら主様の両手にすっぽりと
包まれた時の感覚を思い出して…まさに主様に包んで頂いているようだった。

主様が一つ一つ語りかけてくださる。

その言葉に包まれて・・・
大丈夫、泣く事じゃない…と背中をさすってもらったみたい。

諭すように、また前を向けるように…でも強引ではなくゆっくり立ち上がるのを
待っていてくださるようで…

そのお気持ちに応えたくて一生懸命今後の事などを報告した。

しばらくして主様の気配でもう電話を切らなくてはいけない事を悟る。
主様にお礼を述べて電話を切った。



電話を切った途端・・・


何かのたがが外れたように声を上げ思いっきり泣いた。
主様…主様…と何度もお名前を呼びながら子供のように泣いた。
それまでの人ごとのようなどこか冷めたような感覚ではなく、思い切り。

電話をくれたという事は主様が泣く事を許してくださったという事。
それが何より嬉しかった。
そっとその両腕に包んで主様の胸に顔を埋め全てを手放してただ泣く
事を許してくださったのだ。それが本当に暖かかった。

その安心感に包まれて…

堰を切ったように思い切り泣いた。
やっと泣けた…と感じた。



どのくらい泣いていたのか解らないけどそんなに長くは無いと思う。
ひとしきり泣いた後…主様の言われた言葉を一つ一つ思い出して
噛みしめる。 

次の瞬間・・・良し!と前を向こうとする自分がいた。

実際にお話しした時間は7分位だったけど私には充分だったようだ。
充分に主様に委ねさせて頂いた。思いっきり泣いたから前を向ける。
普段どれだけ連絡が取れなくてもこんな時には必ずこうして縋らせて
下さる、受け止めて下さる主様がいて下さるからこそ前を向ける。

周囲が腫れ物を触るように私の様子を伺って驚くほどに次の日から
私は前を向けた。


私には縋らせて下さる主様がいる。
それがどれだけ暖かく大きく心強い事か改めて実感して…
心からの感謝。



挑戦は今はちょっと休憩中。
せっかくの休憩時間なのだから楽しく過ごさなきゃもったいない!と
凹みそうになる度にこの日の事を思い出して今毎日を送ってる。


驚く事にあの日から一度も泣いていない。


大丈夫。まだまだ頑張れます。。。


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No title

よかったですね、という言葉は似つかわしいのかもしれませんが
主がいるということは、とびきり幸せなことの一部なんだと思います。

花凛さん、どこか、やっすい居酒屋で、おじさん達にまじって
ジョッキ片手に枝豆なんていかがですか♪

>鍵コメさんへ♪

コメントありがとうございました。
何というか…湿っぽいブログで申し訳ないです(^_^;

でも哀しいことであった事も事実ではありますが、全く別の部分の
感謝というか幸せというか…捨てる神あれば拾う神あり状態??

読んで頂いた方にまで痛みを負わせてしまうのならば申し訳なく
思いつつ…ここにいる私は「私」の一部。日常は笑顔でいられる
時間もちゃんとあります(笑)。 そんな風に哀しい出来事に全部を
飲み込まれずに前を向けるのも主様のお陰なのですけどね(苦笑)

他所様の主従と言いましょうか奴隷と名乗るにはエロ度低すぎて
ちょっと申し訳なく思ってしまうこともあるのですが、そんな風に
感じて頂けて、言って頂けてとても嬉しかったです。

ありがとうございました。 

>ねねちゃんへ♪

確かに今回はメインの出来事がちょっとショック度高かったので
「良かった!」と両手を挙げて満面の笑みで叫びたい…的な
感覚にはさすがになれませんが、仰るとおり主様とお呼びできる
方がいてくださると言うことはとっても幸せな事だと私も思います。

もちろん人それぞれですから主(あるじ)のいることが幸せに繋がる
私達のような人種?もいれば、自らが主であることが幸せだったり
パートナーや伴侶がいることが幸せだったり…
やっぱりねねさんの言われる通り「幸せの一部」なのでしょうね。

その幸せを維持するための努力や覚悟は当たり前の代償…代価
なのでしょうね。それらを押してまでそれを必要とし追い求めるか…
その判断がそれぞれの幸せの形なのかな…なんて。


…ところでさぁ…

…なぜ「やっすい」居酒屋限定なのじゃ??(笑)

やっすい

高いところだと、静かな気がするんですよね、店内。

そしたら「ご主人様がねー」なんて、のろけや愚痴が言えないっ!

やいのやいの言いながら、笑いながら泣きながら飲むには
やっぱり「やっすい」居酒屋がいいんだと思っていますわ~~~☆

だって・・・

>ねねちゃん。

ねねちゃんと飲みに行ってもスタイニーボトルの店には行きません。

やっすくて賑やかだからって混雑する店内で普通にばきゅーむ
ふぇらとか口走るんだもんw。

酒は笑って飲むべし!
でも一度はのんびりお喋りするのも楽しそうだねー。
是非スタンプを・・・>オイってまだ言うかw。
プロフィール

花凜

Author:花凜
主様にお仕えする奴隷として存在するお許しを頂いています。
紆余曲折ありましたがこれからも変わらずに主様のお傍に置いて頂き続ける事を何にも代え難い目標とし、それぞれに許される僅かな非日常の中、大切な「縁」を繋ぎ続けていきたいと思います。

当ブログはリンクフリーですが、出来ましたら一声かけて頂けたら喜びます(笑)。

相互リンクについてはお知り合いを除き業者とその匂いがする方はお応えしておりませんのでご理解下さいませ。

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