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包まれる…(3)

少し間があいてしまいましたね。亀更新も程度があるだろう…と我ながら思いつつ
繰り返しになりがちな日々の隙間を埋めるように…最後まで残したいと思います。
すぎたマイペースで申し訳ありません。のんびりお付き合いいただけたら嬉しいです。


「さて、どこに行こうか…」主様はそう呟きながらすたすたと歩かれる。
私はとりあえず「今夜はいつもと違う」と言う状況だけ把握できただけで、これから
どうなるのかもさっぱりわからず…ただただ主様の後ろを一生懸命ついていく。
主様にお逢いする時は少しでもきちんとしていたくて日頃あまり履かないヒールのある
靴を履いていく事が多く、いつも以上に歩くのが遅くていっつも主様の後ろをあたふた
小走りしてる気がする(苦笑)。もっとスマートにお伴できればよいのだけど…(^_^;

少し歩く間に私の頭の中で色々状況を整理してこの先の展開をあれこれ考える。
そうはいってもここからそれほどの長い時間をご一緒する事は無理だろう事は
近頃の主様の状況や先程一度帰ろうとされた事を思うと難しいと言う事は容易に
想像がつく。その上でここ数年の流れから言ってもその時に歩いている場所から
判断してもそのままホテルに行くという事も想像としては現実味がない事は
残念ながら百も承知と言ったところ。まぁそんなスーパーミラクルが起きるのは
もちろん大歓迎だけど…残念ながらそうした想像は私の中でも「ミラクル」であって
現実味を持てる想像ではなくて(苦笑)。

ただその時点でこれからどこに行こうが、どうなろうがそれを考えるのは主様だ。
私はその主様の後ろについてくだけ、言われた事にその都度従うだけなのだから
あれこれ想像はしても「悩み」はしないのだ。ただ「従う」というその行為が
何だか心地良い。「あぁ、今私主様とご一緒してるんだ」と実感する。

そんな想いを抱きつつだんだん目的地が見えてくる。



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プロフィール

花凜

Author:花凜
主様にお仕えする奴隷として存在するお許しを頂いています。
紆余曲折ありましたがこれからも変わらずに主様のお傍に置いて頂き続ける事を何にも代え難い目標とし、それぞれに許される僅かな非日常の中、大切な「縁」を繋ぎ続けていきたいと思います。

当ブログはリンクフリーですが、出来ましたら一声かけて頂けたら喜びます(笑)。

相互リンクについてはお知り合いを除き業者とその匂いがする方はお応えしておりませんのでご理解下さいませ。

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